【2020年9月】せどり遠征仕入れレポート【長野・岐阜・愛知・静岡・山梨】

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・たにやん ・東京都在住 ・35歳 ・激務&パワハラで退職 ・現在メーカー勤務で再出発 ・2020年1月せどり開始 ・4カ月で月収10万円

こんにちは。たにやんです。

今回はせどり特別編として、私が2020年9月に行った遠征仕入れのレポートです。普段から1泊程度の遠征はしたことがありますが、今回は長めの休暇を取って6泊7日の遠征をしたので記事にすることにしました。

遠征では普段行かない店舗やせどり仲間との交流など、学ぶ機会が多かったと思います。ここではその模様をなるべく詳しくお伝えしていきます。

 

遠征仕入れ前の準備

今回は初めて連日の遠征をするということでいくつかの準備をしました。

着替えなどの基本的な準備は普通の旅行と変わりませんが、各地の店舗を仕入れして回るのでそれを考慮した準備も併せて行っていきます。

ルート決め

まず最初にやったのがルート決めです。いつも回っている店舗とは違い、初めて走る道で初めて行く店舗なので地図だけでは距離感がわからないことも多いです。

そのため1日で回る予定にしている店舗をマップで全てつないで、おおよその移動時間を合計して休憩も含めて無理がないか確認します。

また最近のブックオフは新型コロナの影響で営業時間が減っているということが多いため、事前に営業時間の確認も公式HPで行います。

これらを全て事前に確認して1日あたりの仕入れで回る店舗と順番を決めておきます。あくまで予定なので絶対ではないですが、これをしておくとおおよそ予定通りに回れます。

 

宿の予約

いつもは朝出発して1店舗目を開店に間に合うように行って、閉店ギリギリまで店舗を回って帰れば終わりですが、遠征となればそうはいきません。

先に決めたルートの最後の店舗付近のホテルを探して順番に予約していきます。連日別々のホテルに泊まるので予約する日付は要注意です。

私は遠征の時はGoogle Mapを毎回使っていて検索欄に「ホテル」とだけ入れて、費用や周辺にコンビニがあるかなどを確認して決めています。

ここまで決めればあとは当日早起きして1軒目の店舗の開店時間に合うように出発するだけです。

 

遠征仕入れ1日目 自宅→長野

遠征1日目は長野県松本にあるBOOKOFF SUPER BAZAAR 松本駅前店からスタートしました。ここから徐々に南の店舗を目指して回っていきます。

この日駒ケ根宮ノ前店をゴールとして8店舗としました。ブックオフ以外にも回っても良かったのですが、初めて行くエリアで遠征初日ということで無理はしないで余裕を持ったルートにしました。

遠征初日ということで1つの店舗にうっかり長居してしまいそうでしたが、せっかく訪れた地域で営業時間に間に合わないということがないようある程度時間を区切って回りました。

回り始めたばかりの印象としては、やはり東京では高くてスルーしていたセット本が利益が取れる程度になっている店舗もあり、どの店舗でもボウズになることなく仕入れができました。

途中の店舗では私の得意なゲームも仕入れられて順調な滑り出しとなりました。ブックオフはどの店舗でも基本的に値段が一緒なので、ノウハウさえあればどこでも仕入れできるのが魅力です。

 

1日目所感

1日目は長野県の松本から駒ケ根にかけての8店舗を回りました。回った印象としてはそこまで厳しい値付けは少なかったと思います。

セット本に関しては1冊100円で作られたものが多く、十分仕入れの対象となるものが並んでいて地元でよく見る高すぎるセット本は少なかったように思います。

その他にも単Cで揃えたりゲームの仕入れもあまり見かけないものが並んでいて、普段の仕入れでなかなか利益商品が見つからずにボウズといった状況は起こらず助かりました。

またこの日は土曜日だったのでライバルに多少遭遇するかと覚悟していましたが、ビームをしている人を1人見かけた程度で棚がスカスカになっているといった店舗もありませんでした。

個人的には長野県の店舗は比較的仕入れしやすいのかなと思いました。今回はブックオフのみでしたが、家電量販店なども回ったら新品なども見つかったかもしれないので、また遠征で訪問したいと思います。

 

遠征仕入れ2日目 長野→愛知

2日目は愛知への移動がメインで道中のブックオフなどに寄っていくといったイメージでした。

ホテルから最初のブックオフまでがそれほど遠くなく、時間にも余裕があったので始めに9時開店のコメリで仕入れをすることにしました。

コメリは都内ではあまり見かけませんが、地方に行くほどかなりの頻度で見かける店舗です。またほとんどの店舗には値下げコーナーがわかりやすく設置されているので利益商品を探しやすく短時間で済みます。

最初の店舗では粗利400円ほどの商品を2個発見しました。コメリでは高利益は少ないですが、送料の足しになる程度の利益を稼げる小さくて出荷が楽な商品が多いので、見つけたら立ち寄って数百円ずつ拾っていけます。

10時を過ぎてからはブックオフも寄っていきました。ブックオフは店舗によって同じ商品でも値付けが甘かったりところてんをしていることも多いですが、道中のブックオフも多分に漏れず普段なら300~400円のプロパー本に220円の値札が貼られていました。

愛知に入ってからはホテルに向かいながらブックオフを数軒回っていきました。長野ではいろいろ値付けが甘い印象でしたが、愛知に入っていくとライバルの割合も多いようでビームしている人もちらほら見られました。

残念ながらセット本は見つかりませんでしたが、その分抜け巻やゲームを仕入れていきます。特にゲームは狙っているライバルの有無が店舗にはっきり出やすい商品で、ショーケースに商品が残っていれば手薄な場合が多いです。

 

2日目所感

2日目は移動が多かったのと、仕入れたものを一旦自宅までヤマト便で送ることにしていたので早めに切り上げました。

日数の多い遠征仕入れは段ボールを持っておいて途中で送った方がいいとアドバイスをもらっていたのですが、セット本やプレステを仕入れていると2日でも荷物がけっこう増えてくるので持参して正解でした。

この日は長野県南部からスタートした感じとしては、長野県内はやはり仕入れはしやすい印象でした。反面愛知県に入るとセット本が高かったりライバルの増加もあったため仕入れが難しい感じがしました。

しかし店舗数も多く中には値付けが甘い店舗もあったので、日頃から回っていればかなり仕入れできるのかなとも思いました。

遠征のためそこまでしっかりとは回れませんでしたが、愛知県についてもまた遠征の予定を組んで他のブックオフも見てみたいと思います。

 

遠征仕入れ3日目 名古屋合同仕入れ&懇親会

3日目の予定は特別な仕入れを行いました。普段せどりと情報発信でコンサルを受講しているいとう社長と同じく受講しているゆうさんとの合同仕入れです。

仕入れの店舗選びは同行したお二人が地元なのでお任せして私の車で回りました。名古屋は1回仕事で寄った程度で道もわからなかったので助かりました。

店舗に着いたら合同仕入れということでそれぞれ得意なジャンルに分かれて利益商品探しです。3人で手分けして回っていましたが、みなさんの利益商品を見つける早さに驚きました。

また自分なら普段見逃しがちな商品も見つけていて大変勉強になりました。せどりは基本的に1人で仕入れていくものなので、他の人の仕入れや見るポイントは参考になります。

 

この日は仕入れはそこそこにせっかく合流したので懇親会ということで飲みに行きました。

1月に始めてからこうして同じせどりをしている人との交流は初めてでしたが、愛知のせどり事情や私が現在行っている情報発信についてのアドバイスなど、勉強になりつつ非常に楽しい時間を過ごせました。

今回の遠征の半分はこの交流が目的でしたが、思い切って予定を組んで良かったです。まとまった休みがないと行くのはなかなか難しいですが、また遠征を予定してコンサルしてもらっている身として成長した姿を見せたいと思います。

 

遠征仕入れ4日目 愛知→静岡

4日目は愛知県豊橋市の店舗からスタートです。名古屋からだと少し距離があるので早めにホテルを出て高速で向かいました。

1軒目のブックオフから単Cや定番で利益が出る本など順調な滑り出しでした。いつも仕入れで1軒目が調子いいとその後もよく商品が見つかりやすいので期待できます。

静岡県は東西に長いのとブックオフが多めなので、この日は浜松の店舗までをゴールにしました。噂でせどりがしやすいと聞いていた地域ですが、行ってみるとけっこう思い切ったところてんや見かけない本が見つかります。

その後も地元で見かけない本をよく見つけたりして仕入れ自体は順調に進んでいきました。しかし静岡に入って思ったのは「ゲームの仕入れができない」でした。

ブックオフは基本的にどの店舗でも同じ商品であれば大体値段が一緒なのですが、ゲームに関してはハードオフなどにありがちな高めの設定ばかりでとても利益が取れるものはなかったです。

辛うじて1台だけ見つけましたがもっとプレステなどを期待していただけに、意外な結果となりました。

 

4日目所感

どうも静岡のブックオフはフランチャイズが多いみたいですが、ゲームについては運営している会社の値付けのようで本以外の商品は全体的に高めの印象でした。

本については地元でも見ない値付けが多く、回っていけば何かしら仕入れは問題なくできるかなと思います。特にセット本はちょっとレトロなものも見つかって商品のラインナップも増やしながらいい勉強になりました。

次の日も引き続き静岡を回る予定ですが、ゲームがどれだけ仕入れられるのか気になるところでした。今回の遠征で静岡県のブックオフは全て回るのでしっかり見極めたいと思います。

 

遠征仕入れ5日目 静岡→山梨

5日目は前日の浜松を早めに出発して静岡から富士までのブックオフを目指しました。あまりゲームは取れていない状況でしたが、果たしてどのような仕入れになるのか気になりました。

開店に合わせて1軒目のブックオフへ入ると、タイミングがよかったようで日付が最近の安いセット本を多数発見しました。最初だけで見込み15000程度は取れました。

その後も見ただけで仕入れていいレベルの攻略本や、道中で集めていた抜け巻もよく見つかって利益がどんどん増やせました。

途中で時間があったのでハードオフに寄ってみました。ハードオフは基本的にブックオフよりもゲームが高い傾向にありますが、この地域のブックオフはゲームが高めなのでハードオフの方がむしろ仕入れやすいという状態でした。

最後に行った店舗では一撃1万のゲームも見つけられてかなりの豊作となりました。

 

5日目所感

ゲームは相変わらず高い傾向にありましたが、よく見ていけば中には仕入れできるものもあったので全く取れないということはありませんでした。

本に関してはタイミングがよかったこともあるかもしれませんが、セット本、単C集め、攻略本とも好調でどの店舗でもコンスタントに粗利を稼いでいけました。

店舗によってはライバルが来た形跡が感じられないぐらいに利益商品が残っていたこともあったので、どのブックオフも仕入れ先としては十分通用する内容でした。

次回仕入れで回る時にはブックオフ以外の店舗も重点的に見ていきたいと思います。

 

遠征仕入れ6日目 山梨仕入れ同行

5日目の夜に山梨のホテルまで移動して6日目はフォロワーのモスクちゃんの仕入れ同行を行いました。

仕入れ同行は普段行かない地域のブックオフなどを回るので、一体どんな店舗でどんな商品があるか難しいことも多いですが、同行する以上しっかりノウハウを伝えていきます。

ブックオフを基本に回りましたが、せどりはレパートリーが多いほど仕入れの幅が広がります。仕入れ同行ではなるべくいろいろな商品を仕入れて覚えてもらうようにしました。

仕入れ同行なのでなるべくわかりやすい一撃の商品を紹介したいと思っていたら、ついに見つけることができました。本せどらーなら即仕入れる鉄板利益商品の「アミ」です。地元でも見つからない本だったのでこれを見つけたときは本当に驚きました。

この他にも私が得意でよく仕入れているプレステも仕入れてもらいました。ショーケースに入っている商品は敬遠されがちですが、その分手薄なので仕入れのポイントをしっかり教えました。

ブックオフ以外に地元の書店などにも寄ってセット本も仕入れてもらいました。仕入れ同行らしく様々なジャンルを仕入れできたので本ばかりなど偏ったりすることなく終わって安心しました。

6日目所感

同行終了後は振り返りも兼ねて飲みにいきました。名古屋のときもですが、普段同じせどりの話をできる人がなかなかいないので非常に楽しい時間を過ごせました。

自分自身も今後仕入れ同行をいくつも企画していく予定なので、大変勉強になります。また地元ではない店舗にいきなり行っても仕入れはできるということが、これまでの遠征と同行でわかって良い自信になりました。

仕入れ同行は終わってから1人で仕入れが順調にできるようになるまでが大事です。この後もわからないことや仕入れの相談などをLINEでサポートしていきます。

同行の様子を動画で見てみる

 

遠征仕入れ7日目 山梨→自宅

最終日は同行も終わったので地元へ帰る日です。名残惜しい部分もありもっと仕入れに回りたいところですが、本業もあるため帰路につきます。

東京のブックオフは何度も行っているので、これまでの店舗を思えば慣れたものです。棚の場所も大体把握しているので順番に回って取れそうなものを回収していきます。

やはり慣れた地域は値付けが厳しい店舗もわかっているので見るスピードは速く感じます。これは日頃から仕入れで回っている経験が活きる部分です。

特にゲームは高い地域を多く見ていたので、利益商品になるものはすぐにわかりました。仕入れができなかった店舗も高いと諦めて終わりではなく、相場感を鍛えるのに使えます。

1週間いない間に商品が補充されたようで、完品のゲームや終わっていなかった抜け巻もよく見つかります。地元に帰ってもさらに商品を追加していきます。

 

7日目所感

連日の仕入れで疲れもあったのでこの日は早めに終了しました。遠征の後で回る地元はセット本が高い店舗なども多いですが、やはり安心感のような部分もあります。

しかし今回の遠征で初めてのブックオフを50店舗以上回ったのは非常に良い経験になったと思います。ブックオフは店舗によって値付けがかなり違うことがあるので、相場感や店舗ごとのクセを見たりするのに大変参考になりました。

余談ですがこの日中古車屋に寄って車を見てきました。車検が近いこともあったので荷物がたくさん積めてさらに仕入れを効率的に行えるよう乗り換えることにしました。

 

まとめ

今回は9月に行った1週間ほどの遠征仕入れのレポートでした。

  • 地方ではやはりセット本の値付けが安い傾向
  • 地域によってはゲームが普段のブックオフよりも高い店舗がある
  • しかし地域差はあるもののノウハウさえあればどこでも仕入れは可能

遠征は宿泊や交通費など普段よりも費用がかかる部分はありますが、それ以上の利益と人との交流で得るものが大きいと思います。

考え方によっては、旅行気分で出かけてその途中で旅費が稼げます。私も実際の見込み利益を計算したら旅費を引いても数万円のお釣りがきました。

私のように本業がある人はなかなか時間を作るのが難しいかもしれませんが、せどりに慣れてきたらぜひチャレンジしてみてほしいです。

終わった頃には一段も二段も成長している自分がいると思います。

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