ブックオフのオススメ仕入れジャンル徹底解説!【本だけじゃない!】

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・たにやん ・東京都在住 ・35歳 ・激務&パワハラで退職 ・現在メーカー勤務で再出発 ・2020年1月せどり開始 ・4カ月で月収10万円

こんにちは。たにやんです。

今回はブックオフでせどりをするのにオススメの【ジャンル】について解説していきます。

前回の記事でブックオフのセット本について解説しましたが、ブックオフはセット本以外にも様々な商品が並んでいるため、自分の見るジャンルが広がるほど仕入れできる商品の幅も広がります。

ここではせどりを始めたばかりの初心者に特にオススメのセット本以外のジャンルと、仕入れに慣れてきたらオススメのジャンルメリットとデメリットを紹介していきます。

単行本

単行本は芸能や心理学、スポーツといった様々なジャンルに分かれた状態で棚に並んでいる主にハードカバーの本のことです。ブックオフの中でもこの棚がコミックと同じかそれ以上のスペースを占有していると思います。

単行本のメリット

単行本も極めれば利益を取りやすい商品です。せどりをしている人の中にはこれをメインに仕入れてブックオフでカゴをいくつも山にしている人もいます。ここではそんな単行本のメリットを紹介していきます。

1冊から売れる

他の書籍類にも言えることですが、基本的にリサーチして見つけたらすぐに売り出せるのがメリットです。

セット本の場合は30巻セットなら1~30巻まで全て集めて検品、梱包などして初めて商品として出せますが、単行本はその必要がなく1冊検品して梱包したら出荷できます。

単行本の中にもブックオフに比較的よく並んでいて定番で利益が取れる本もあるので、一度売ってタイトルを覚えておけばリピートもしやすいです。

空き時間で仕入れができる

単行本はセット売りでなければ1冊で売れるので、仕入れ自体も利益商品さえ見つけたらカンタンです。外出しているときや昼休み、仕事帰りなど空き時間にブックオフに立ち寄って1冊仕入れるだけでもそれは稼ぎとなります。

大量に仕入れたりセット本となったら重くて大変になりますが、本の1、2冊であれば持ち帰るのもカバンに入れるなどすればカンタンです。

ちょっとした空き時間に1000円でも利益が出せれば儲けものです。このように単行本であれば【隙あらば仕入れ】を狙うことができます。

単行本のデメリット

単行本は慣れれば大量に仕入れできますが、そのような仕入れができるまでが時間が掛かってなかなか難しいです。

とにかく量が多い

単行本のデメリットとしては、慣れるまでリサーチが大変な点です。

せどりに慣れてきて利益商品をある程度覚えていたり、元々本が好きでかなり読んでいたりすればリサーチの時間は減っていきますが、初心者のうちはそういった動きをするのは難しいため1冊ずつリサーチする人が多いでしょう。

大量に並んだ本のバーコードを1冊ずつスマホで読むなどして利益商品を探していくことになるため、多少の根気と時間が必要になります。

私も始めたばかりの頃に単行本を端から順番にリサーチしたことがありますが、1店舗で何時間も滞在することになりかなりの疲労感で心が折れそうでした。

バーコードリーダーが欲しい

効率的に探す方法としては、単行本を全て端から順番にバーコードリーダーでリサーチする【全頭ビーム】という方法を使っている人がよくいます。

全頭ビームは背表紙などにあるバーコードを一瞬で次から次に読んでいって利益商品があれば自動で判別していけるので、時間さえかければ利益商品を見つけられます。

ただしバーコードリーダーは意外と高額なので始めたばかりという人は、単行本のリサーチをたくさんやると心に決めてから購入した方がいいと思います。

私もブックオフを回っているとこれを使ってリサーチしている人をよく見ます。ただし店舗によってはこのリサーチ方法を禁止したり、写真のように注意している店舗もあり中には店員さんに注意されてる人もいるので、一般の人の迷惑にならないようくれぐれも注意しましょう。

 

雑誌

雑誌もせどり初心者にオススメのコーナーです。発行部数の多いメジャーな雑誌から書店でもなかなか見かけないマイナーだけど欲しい人は欲しいものまで幅広く並んでいます。

雑誌のメリット

まずは雑誌のメリットについてです。雑誌はブックオフの商品の中でも最も手軽かつ低予算でせどりができるジャンルと言えます。そのため始めたばかりの人はここからチャレンジしてもいいと思います。

仕入れ値が安い

雑誌のメリットの1つに仕入れ値が安い点が挙げられます。ほとんどが元々コンビニなどで並んでいた数百円の雑誌なので、ブックオフで中古として並ぶと110円もしくはそれに近い低価格で置いてあります。

せどりを始めたばかりの人の大半は低資金で始める人が多いと思います。仕入れ値が安ければ資金が少ないうちでも商品の幅を増やすことができるので、利益を上げやすくなります。

また仕入れ値が安いということは、もし全然売れない商品で仕入れミスだったとしてもリスクがほとんどありません。仮に数百円で仕入れた雑誌1冊が売れなかったとしてもその金額なら大きな痛手とはならないです。

写真のように見つければ元の仕入れ値が安いだけに、高い利益率を出しやすいです。ローリスクで一撃が狙いやすいのは雑誌の魅力です。

私も始めた頃は仕入れ値が安い単Cの棚と雑誌ばかりリサーチして、徐々に資金が増えてきたところでDVDやゲームを仕入れ始めました。

出荷がカンタン

雑誌はよほどページ数が多いか付録付きでない限り厚みがほとんどありません。そのため出荷がしやすく送料も安くおさえられます。

FBA納品で段ボールに入れる時もセット本なら数セットで終わりのところが雑誌なら何十冊もまとめて入ります。私はセット本をメインに出荷していますが、雑誌があれば段ボールの空いた隙間に雑誌などの薄いものを入れて無駄にならないようにしています。

自己発送メインで販売する場合も、雑誌であれば全国一律191円で送れる【クリックポスト】や少し厚みがあるならレターパックなどで発送できるため、せどりでなるべく抑えたいコストの1つである送料が比較的安く済みます。

私も雑誌を自己発送で出荷していたときはいつもクリックポストをよく使っていました。どんな時間でも自宅で申し込んでポストに投函するだけなので、注文への対応もしやすいです。

雑誌のデメリット

雑誌のメリットとして手軽で低予算のため始めやすいと言いましたが、始めやすい分デメリットもあります。

利益が安い

雑誌は仕入れ値が安く1冊で販売できますが、1冊あたりの利益が基本的に数百円と安めな場合が多いです。中には一撃で数千円という雑誌もありますがそれは稀なケースです。

セット本ほど重量がないため仕入れはしやすいですが、その分数で稼ぐ必要があるので単行本のように端から順番にリサーチしたり、なるべく店舗を多く回って仕入れの量を少しでも増やすようにしましょう。

また店舗によってはかなりの在庫があるので、単行本と雑誌のリサーチを多くするならバーコードリーダーなどを使って効率化していかないと1店舗でほとんど時間が過ぎてしまいます。

 

攻略本

続いては個人的に得意でよく仕入れている攻略本です。名前の通りゲームの細かいデータや攻略法が載っているゲームごとに出版された本です。

ゲームによってはクリアまでに非常に時間がかかる、難しいポイントがある、隠し要素が多いといった攻略本の情報がないとわからなかったり大変なゲームがあります。

そういったゲームの攻略本は発行部数に対して需要が高く、Amazonで値上がりしていることがあります。せどりではこれを狙っていきます。

攻略本のメリット

攻略本は単行本や雑誌よりも仕入れがわかりやすく単純なのがメリットです。コツをつかめばセット本のついでなどに仕入れできるでしょう。

リサーチが楽

攻略本の棚は他の本と違いゲーム棚に併設されていることがほとんどです。棚も紫の札で【攻略本】なっているのでわかりやすいです。

陳列もゲームのタイトルで50音順になっているので、マンガの単Cのように端から順番に見ていけばカンタンに探していけます。

店舗によりますが棚の数が1~3ぐらいしかないので、単行本のように膨大な数と時間でリサーチする必要もなく、店舗をいくつも回っていると同じ攻略本を目にすることが多いので慣れてくるとリサーチが一瞬で終わります。

私は店舗へ行くと必ず攻略本の棚はチェックしているので、流し見して気になったらリサーチする程度で終われるようになりました。

傾向がわかりやすい

攻略本はゲームをクリアするのに使うことがメインなので、難しかったり時間がかかるゲームほど本を買う人が多いです。そのためシミュレーションやRPGといったボリュームのあるゲームの攻略本は利益商品になりやすいです。

当然内容が多いということは本自体も辞書並みに厚いものが多いので、背表紙でタイトルが見つけやすいため取り逃しが少ないです。

見つけたらコンディションだけ確認すればすぐに出品の準備ができます。また同じブックオフなのでどの店舗でも基本的に値段が一緒か運が良ければところてんされて安くなっていることもあるので、利益が取れるタイトルを見つけたら必ずリサーチしましょう。

攻略本のデメリット

攻略本はあくまでゲームをするときの補助としての本なので売れ方が独特です。以下の点に注意して仕入れた方がいいでしょう。

値崩れしやすい

攻略本は時期がすぎると値崩れしやすいです。以前売れた本を見つけてリサーチしてみたら安くなっていたということはよくあります。

攻略本なので発売直後はそのゲームをしている人の多くが買って品薄になるため、ブックオフで見かける頻度も少なく利益商品となっていますが、ゲームをクリアしてしまったらすぐ売ってしまう人もいます。

そうなるとブックオフに並ぶ確率も上がって他のライバルも仕入れることにより出品者が増えて、結果として値下げ競争になっていきます。

つい先日売れたからといって確認せずに仕入れてしまうと利益が取れなかったということがないよう、見つけたら必ず現在の価格を確認するようにしましょう

 

510円以下DVD

最後は510円以下DVDのコーナーです。名前の通り棚の商品は全て510円以下で売られているDVDです。以下なので中には110円で売られているDVDもあるのでせどりではこういったDVDを狙っていきます。

510円以下DVDのメリット

DVDも仕入れできるようになると様々なメリットがあります。これまで紹介した書籍とは一風変わった便利さがあります。

高利益が潜んでいることがある

このコーナーの最大のメリットは安い仕入れ値で一撃の商品が見つかることがある点です。本でもリサーチしてみたら高利益だったということはありますが、DVDも意外なものに高値が付いていることがあります。

写真のように数百円の仕入れで思わぬ高利益が得られることもあります。最初は単行本のようにいろいろリサーチしてジャンルや取れる傾向をつかんでいけば、探すのも自然と早くなるのでぜひ探してみてほしいと思います。

またこのコーナーの商品もどんなに高くても510円なので、もし仕入れてなかなか売れなくても大きな失敗とはならず精神的にも楽です。

私もですが利益は高い分仕入れ値が高い商品は仕入れるのに勇気がいりますが、ここまで安ければあまり悩むことなく仕入れできます。

軽い&薄い

DVDはほとんどが同じサイズのケースに入っていてしかもプラスチックのケースとディスクのみなので、FBAでまとめて出荷や自己発送をする時に雑誌や単行本以上に楽です。

梱包もビニールに入れるだけで済むので作業効率も良いです。私はDVDがちょうど入る、テープ付クリスタルパックを用意して梱包に使っています。

通常サイズのDVDであれば袋に入れて付属のテープで止めるだけなので梱包が一瞬で終わり非常に効率的です。

510円以下DVDのデメリット

書籍とは一味違う分仕入れから出荷までの見るポイントにも多少の違いがあります。流れ作業で本と同じ感覚で扱わないように注意しましょう。

状態に注意

DVDで最も注意するのは検品です。これをしっかりしておかないとクレームや返品になる可能性もあるため特に注意が必要です。

DVDはケースに関しては中古品のため多少の使用感があっても仕方ないですが、問題はディスクの状態です。検品で必ず裏面を見て傷がないかチェックするようにしましょう。

傷があるようなら再生できるか確認して、商品の説明文に傷があることも正直に書いておくとトラブルも起きにくいのでオススメです。

私もDVDを仕入れたら傷のチェックは必ず行って、もし傷が多いようなら再生確認、説明文の記載、コンディション設定を低めにするなど極力気を付けて販売しています。

せっかく買ったDVDが見られないとなったら低評価をつけられてしまう可能性が高くなります。DVDは出荷が楽な分検品は丁寧に行いましょう。

回転が悪い

DVDに多い傾向としてモノによっては利益は取れるけど、1ヵ月に1~2枚しか売れないといった回転の悪い商品があります。全てのDVDがこの限りではありませんが、本よりも【欲しい人は欲しい】タイプの商品なので本当に売れる時は即売れするし、2ヵ月後にやっと売れるといった場合もあります。

そのため利益が取れるのであれば仕入れても問題ありませんが、その間に他の商品を売って資金が回るようにする必要があります。

私は一時期DVDで高利益が出せたのをいいことにDVDを多めに仕入れていましたが、売れるまでに時間がかかって資金の回収が遅くなったことがあります。

幸いほとんどのDVDは売れて利益となりましたが、1ヵ月以上かかった商品もあったので一度出品したらじっくり構えるつもりでいた方がいいでしょう。

セット本、単行本、雑誌、攻略本などの回転の良い書籍を売りながら、DVDで一撃を狙うといったバランスの良い仕入れをするようにしましょう。

 

本のせどりに慣れてきたら

本の仕入れに慣れてきたら次は少しずつ他のジャンルも見てみましょう。ブックオフには本以外にも買い取った商品が並んでいます。

どれも本とは一味違った仕入れポイントや出荷までに注意する点がありますが、仕入れできるようになってくれば1店舗あたりの仕入れが増えて何も取れないボウズも減っていきます。

ここではブックオフによく並んでいて利益が取りやすいジャンルを紹介していきます。

ゲーム

ゲームの仕入れは最近私がよく行っている仕入れの1つで、主にゲーム機本体を仕入れていますがいい利益になってくれています。

私も古いゲーム機が売れるのかと最初は疑問に思っていましたが、Keepaなどでリサーチしていると毎月一定数の需要があり売れています。

ソフトに関しても同じで、懐かしいカセットから少し前のソフトまで利益が取れるものがあるため、本のようにリサーチしていけば見つけることができます。

ゲームのメリット

ゲームの仕入れは他の商品よりもわかりやすいことが利点です。特別なモデルでなければ本体やソフトの形も基本的に一緒なので梱包、出荷の面でもカンタンです。

価格が比較的安定している

ゲーム機本体に特に言えますが、まだまだ需要の高いゲームは価格が安定しているものが多く、急に値下げ競争という場面がほとんどないです。

私もせどりをするまで知りませんでしたが、特にPS3やWiiといった少し前の有名なゲーム機は、種類にもよりますが毎月なかなかの数売れています。

そのため仕入れた後の商品の回転も早く、私もほとんどの商品が出品してから1カ月以内に売れていって資金の回転も良いです。

リピートがしやすい

ゲームのもう1つのメリットはリピートがしやすい点です。ブックオフでプレステなどが並んでいたら、型番でリサーチして値下がりしていなければ利益計算して仕入れるだけです。

ブックオフに並んでいる場合は同じ機種であれば、基本的にどの店舗でも同じ値段か付属品の欠品や本体に傷があるなどの理由で割引されているので、相場に対して利益が取れるかがわかりやすいです。

私も仕入れ中にゲームが売れたと思ったら、ブックオフでまた見つけて商品を補充できるといったことも珍しくありません。

特にPS3、PS4やWii はブックオフに在庫でよくあるので、箱付き完品や状態のいいものを見つけたらとりあえずリサーチしてみましょう。

ゲームのデメリット

デメリットとしては本とはまた違った丁寧さが必要な点です。本であれば外から状態がわかりやすいですが、機械なので一見するとわからない不具合もあったりします。

本以上の検品が必要

ブックオフに並んでいるゲーム機本体は、基本的に動作確認を行っているものを売っているため特に販売するのに問題ないはずですが、店側の見落としもあるかもしれません。

ゲームの他に家電もそうですが、通電して使用する商品は動かないというクレームが来て返品というのが一番ありがちで厄介なケースです。

箱に一式入った完品であれば、以前の持ち主がそのまま売った可能性が高いため比較的安全ですが、それでも動作確認や付属品に欠品がないか確認した方が良いです。

私はゲーム機を仕入れる時は店舗で必ず中身を一通り確認してから仕入れるようにしています。特に手で触れるコントローラなどは実際に触ってボタンの感触や使用感なども確認しています。

箱に一式入った状態ではなく、本体とコントローラのみ仕入れてケーブルは他で仕入れた状態で販売する場合や、少しでも心配だと思ったら検品を必ず行うようにしましょう。

またトラブル防止のため出荷前に付属品が全て揃っている写真や、商品すり替え防止に念のためシリアル番号を写真で撮っておくようにしましょう。

 

DVD BOX

DVD BOXは映画が続編まで1つになったものやドラマ全編が1つになっているものです。通常のDVDよりも大きいのでブックオフの棚でも背表紙で見つけられるので慣れれば探しやすいと思います。

DVD BOXのメリット

DVD BOXは仕入れできるようになってくると、大きく利益アップに貢献してくれます。最初は仕入れが難しいかもしれませんがメリットが大きいのでぜひチャレンジしてほしいです。

一撃商品が多い

DVD BOXはコレクション的な面もあるので、新品で売っていた当時は高額なものがほとんどです。特に「完全受注生産」だったり「数量限定」といった商品は希少性が出てAmazonでは値上がりしていることもあります。

レアなDVDほど流通量も少ないためAmazonでリサーチしていると、出品者がほとんどいなかったり商品によっては1人もいないということもありえます。

出品者が少ないということは値下げ競争になる可能性も低く、むしろ希少な分強気な価格で並べておくこともできます。その結果一撃で高い利益を出すといったことも狙っていけます。

出荷がしやすい

前回の記事の510円以下DVDでも解説しましたが、特殊な箱でなければ基本的に同じサイズのケースがいくつも入った箱なので、梱包、出荷が本よりもしやすいです。

また段ボールいっぱいに詰めても基本はプラスチックのケースとディスクなので、書籍のような紙特有の重さにはならないため負担が少ないです。

DVD BOXのデメリット

DVD BOXは高利益が狙いやすく取扱もしやすいですが、その分リスクもあるので注意が必要です。

仕入れ値が高い

DVD BOXで難しいのは仕入れ値が高いものが多く、売れなければキャッシュフローが苦しくなる可能性がある点です。

新品の頃の値段が5~10万円近くする商品などは中古でもかなり高く、ブックオフで単価が高い部類のPS4や家電よりも金額が高い場合があります。

リサーチをして人気の作品で1カ月以内を目途に売れそうなのか、資金的に問題ないかなどよく確認したうえで無理のないように計画的に仕入れをしていきましょう。

私は今よりも資金に限りがあって迷った場合などは、自分の中で「5000円以下なら仕入れ」といった基準を設けておいて、その範囲内で利益が取れそうなら仕入れるようにして資金が増えてきたところで少しずつ仕入れ値を上げるようにしていきました。

売れるまでに時間がかかりやすい

ゲーム機などはゲームをするためになくてはならないのでとりあえず買われていきやすいですが、DVDは本当にその作品が好きで欲しいという人が買っていくものです。

そのため高くても欲しいという人が買っていくわけですが、自然とその割合は低くなるので売れるまでに時間がかかることが多いです。

DVDは売れれば一撃で高利益を狙いやすいですが、その分売れるまでの間にもっと回転の良い商品を並べて売って資金が足りなくなることがないように気を付けましょう。

リサーチした波形がよほど良い商品以外は早く売れることを期待しすぎないようにして、2~3か月後に売れるぐらいのつもりで構えておくつもりでいましょう。

私もいつもDVD BOXを仕入れたら「来月売れるように仕込んだ」という感覚で並べています。

 

家電・OA機器

ブックオフには家電・OA機器も置いてあります。私はせどりを始めるまで見向きもしなかったし、そもそも扱っていることすら知りませんでしたが、せどりではいい仕入れ商品になります。

家電・OA機器のメリット

家電・OA機器のコーナーはテレビやオーディオ、プリンターなどの中古品が並んでいます。中古品ですがブックオフの場合はゲーム機などと同様に金額に応じて1ヵ月からの保証もあるので万が一動かなくても安心です。

需要が高い

並んでいるのがテレビやプリンターといった誰でも使う物なので、セット本やゲーム以上に売れる確率が高いです。特にプリンターなどは需要が高く、多少前のモデルでも意外とよく売れています。

リサーチして波形を見てみると毎月何十台も売れている商品も多く、納品して1週間しないで売れたりAmazonのページに並んだのを見る間もなく売れるということもあります。

私もブックオフで家電メインで探すということはありませんが、回転自体はセット本などより良い場合が多いのでリサーチして利益商品とわかったら仕入れるようにしています。

値付けが安めなので仕入れやすい

ブックオフはあくまで古本がメインなので家電に関してはそこまで厳しい値付けにはなっておらず、仕入れるチャンスは十分にあります。

本と違い平積みなどもできないため、テレビなどは在庫が増えると棚を占有するスペースが多くなるので、ブックオフとしても早く売れてほしいところはあります。

また量産されたものなので、DVD BOXのようにプレミアが付いているということもないため、中古品なりの値段でしか置いていない場合がほとんどです。

私の感覚ですが平均的な仕入れ値はセット本>ゲーム本体>家電>DVD BOXの順で安いことが多いです。

利益は高いけれど回転があまりよくないDVD BOXより比較的安いものの、商品によっては一撃も狙えて回転は良いものが多いので、仕入れてからの資金の回収も悪くないです。

家電・OA機器のデメリット

家電・OA機器は本やDVDのようにお宝の要素はなく誰でも使う物なので、売れる商品なら仕入れがしやすいですがその分注意すべき点や大変な面もあります。

取り扱いに注意

家電は精密機器なので取り扱いには注意が必要です。特にテレビやプリンターなどはほとんどが箱無しの状態で売られているため、持ち帰る時や車で運んでいる間なども丁寧に扱いましょう。

またFBA、自己発送どちらでも輸送中に壊れないようにエアキャップで梱包したり、箱に入れて送るなら緩衝材を使って中で動かないようにするなどの工夫が必要です。

いざ届いたら壊れていたとなれば返品、低評価の原因となるので、他のジャンルよりも丁寧な梱包をするようにしましょう。

ちゃんと動くか注意

ブックオフでは基本的には動作確認をしており、もししていなければ値札に動作未確認と書いてありますが、ゲーム以上に注意が必要です。

未使用として売られていても年数が経過したものであれば動かない可能性もあります。未使用品となっていても年式が古いものなどは注意が必要です。

使用済の中古品であれば必ず通電確認やプリンターであれば、試しに何枚か実際に印刷してかすれなどがないか確認するようにしましょう。

私もプリンターを仕入れたら必ずテスト印刷をして正常に動作するか確認したうえで、衝撃で壊れたりすることがないよう厳重に梱包して出荷しています。

出品制限に注意

これが家電では最も注意すべき点かもしれません。Amazonでは一部のメーカーは誰でも出品ということはできず、出品制限をしていることがあります。

特に家電でよく見るSonyやPanasonicは事前に制限を解除しておかないと出品できません。せっかく利益が出ると思って仕入れても出品できなければ意味がありません。

リサーチをして利益が出そうだとわかったら、Amazonセラーのアプリですぐに確認してください。

私も以前はPanasonicなどは利益商品を見つけても制限があったので仕入れできず悔しい思いでしたが、今は制限解除したので見つけたら積極的に仕入れるようにしています。

制限解除は自分の商品のレパートリーを増やすことになるので、できるならなるべく早く行うようにするのをオススメします。

ちなみにプレステはSonyですが、私は制限解除していなくても出品できるようになっていました。出品制限はアカウントによって差があったりするので、仕入れ前に都度確認するようにしましょう。

 

まとめ

今回はせどりを始めたばかりの頃にオススメな低資金で仕入れられるジャンルと本のせどりに慣れて資金が増えてきたらオススメのジャンルを紹介していきました。

  • 単行本、雑誌は根気よくたくさん探す
  • 全頭するならバーコードリーダーも検討する
  • 攻略本は現在の価格に注意
  • DVDは検品と売れるまでの期間に余裕を見る
  • ゲームは回転が良く何度も売りやすいが、検品には注意。
  • DVD BOXは仕入れ値が高く回転低めなものが多いが、売れれば大きい。
  • 家電・OA機器は仕入れ値そこそこで売りやすいが、仕入れと取り扱いに注意。
  • SonyやPanasonicなどは出品制限があるのでなるべく早く解除する。

ブックオフでセット本とこれらのコーナーを探していくだけでも、十分利益を狙っていけると思います。

どのジャンルも最初はなかなか利益商品が見つからないかもしれませんが、せどりは続けることが肝心です。諦めずにリサーチを繰り返していけば、商品も見慣れて相場感もついてくるので仕入れの量はきっと増えていきます。

低資金からでもコツコツ続けて、まずは月5万円から稼いでステップアップしていきましょう!

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・たにやん ・東京都在住 ・35歳 ・激務&パワハラで退職 ・現在メーカー勤務で再出発 ・2020年1月せどり開始 ・4カ月で月収10万円

Comment

  1. 芳忍 より:

    たにやんさん
    いつも有益な情報を配信してくださりありがとうございます。とても参考になります。
    6月から本せどりを始めていろいろな方の情報を基に出来る限り真似して少しずつ利益が出せる様になりました。今後もまだまだ参考にさせていただきたいと思っております。

    • たにやん より:

      芳忍さん
      読んでいただきありがとうございます。
      せどりは自分のできる範囲で少しずつでも利益が出せるのが魅力ですね。まだまだせどりに役立つ情報を投稿していきますので、よろしくお願いします!

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